【音楽用語】DTMについての初歩的なこと。

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DTM(デスクトップミュージック)について。

簡単に言えば、パソコンで音楽を制作すること。

音楽のジャンルのことではないです。

ぼくは20代半ばからDTMを始めました。

現在配信中の音源はこちらから

http://kaizou.site/music/

DTM

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DTMを始めたきっかけ。

元々ギターでバンドをしてました。

バンドマンのぼくがDTMを始めたきっかけはいくつかあります。

  • 土日出勤が基本で、仲間と日程が合わせにくくなった。
  • 社会人になり、周りが音楽から遠のき始めた。
  • ギターでの作曲に限界を感じた。
  • バンドサウンド以外の音楽に興味を持ち始めた。
  • パソコンが得意だった。

など、他にも色々ありますが、大きくは上記のような理由です。

書き出すと後ろ向きな理由が多いですね。笑

でも当時は悪戦苦闘しながらも、パソコンに向かう作業が楽しく、新鮮な気持ちで音楽と向き合うことができました。

始めて良かったこと。

ギター以外のパートについて考えるようになった。

バンドでギターを弾いている時も、当然周りの音は聴いていました。

当然各パートについて注文することもありました。

でも真剣に全てのパートを、平等に考えることができるようになったのはDTMを始めてからかと思います。

それは今のバンドでの演奏にも活かされています。

表現できるフレーズのバリエーションが増えた。

ちょっと無茶なフレーズでも、パソコンは表現してくれます。

また、ギターのフレーズをピアノで表現するとまた違う表情になるのが楽しいです。

楽器が演奏できなくても作曲できる。

逆に自由な発想が生まれるんじゃないかと思います。

実際に楽器はできないけど、かっこいいリミックスを作る人たちや、トラックメイカーも数多く存在します。

自作のトラックも、一切ギターが入っていない曲の方が多いです。

必要な機材

最低限、DTMを始める為に必要な機材やソフトです。

  • パソコン
  • DAW

以上です!

本当に、それだけで作曲はできます。

ただし、例えばMIDIキーボードプラグインがあれば作業が更に捗ります。

専門用語が出てきたので少し説明します。

DAWとは?

DAWは、Digital Audio Workstationの略です、「ダウ」と呼ぶことが多いです。

DTMにはソフトが必要です。

そのソフトのことをDAWと言います。

有名なDAWはCubase(キューベース)、Logic(ロジック)、Pro Tools(プロツールス)等でしょう、もちろんプロも使っています。

ちなみにぼくはLogicを長年使っています。

ただしLogicはMacでしか動作しませんのでご注意ください。

MIDIキーボードとは?

キーボード(楽器の方、パソコンのキーボードじゃない)を使ってパソコンに信号を送り、情報を入力する物です。

ただし、これは楽器ではありません。

ピアノやギターと違い、これ単体では音は出ません。

あくまでも信号を送る道具です。

音源は別で用意する必要があります。

その音源はDAWに標準装備されていることが多く、また購入することもできます。

ひとまずDAW標準で作曲はできると思います。

必要かも?オーディオインターフェース

MIDIキーボードの信号をパソコンに送るには、専用のMIDI端子が必要な場合があります。

ただし、USB対応のMIDIキーボードの場合は、パソコンにUSB端子があれば問題ないと思います。

プラグインとは?

音色やエフェクトのことだと考えてください。

DAWにも標準で音源が装備されていますが、少し物足りない場合はプラグインを購入しましょう。

価格は高品質なものなら数十万する物もあります。

その代わり、プロの音質が手に入ります。(ぼくは持ってません・・・。)

もちろんフリーで手にはいるプラグインもありますよ。

ちなみにVOCALOIDもプラグインの一つです!

ボーカルの音色のプラグイン、ということですね。

DTMに興味を持たれた方は、【ミニマルなDTM環境】できるだけお金をかけずに曲のクオリティを高める。という記事を書いています。

近年のDTM市場について

もう7年とか8年前でしょうか、「初音ミク」や「ニコニコ動画」の登場以降、急速に一般的になった印象です。

あの時代はmixiが終わりつつあり、YouTubeに広告が入るようになり、という一つの時代の幕開けだったと感じています。

ちなみにそれまではメロコア、パンクバンドブーム!

それが一旦落ち着き、AKB48の登場やアニソンの流行で、時代が変わりました!

そこから数年、現在はDTM+生演奏、ラップなど、パソコンだけで完結させずライブをする風潮が広まっています。

実際プロのミュージシャンにとって、それは当たり前でした。

ただし一般人にはまだハードルが高かったのです。

パソコンやプラグイン、DAWの性能が追いついていなかった為、アナログの高価な機材が必須でした。

一定水準に達する音源が作れなかったんです。

それが今では自宅でやりきることができるようになって、技術の進歩とアーティストのセンスに驚かされます。

最近の有名どころだと、「岡崎体育」ですね。

一番身近なDTMの音。

誰もが耳にしたことのあるDTMの元祖といってもいいかもしれません。

ファミコンの音です!

ファミコンの処理能力や容量は乏しい為、音楽の容量も削るしかありませんでした。

あの音は8-bit(エイトビット)と呼ばれ、それで作られた音楽をチップチューンというジャンルに属されます。(ジャンルについては一概には言えませんが・・・。)

テクノやポップスにも印象的な音として現在でも使われることが多い音色です。

まとめ

今回は音楽制作のDTMについてまとめました。

正直奥が深すぎて、ぼくも勉強を続けています。

テクノロジーやAIが進歩することで、より複雑になりそうな予感。

でもできることも増えていきそうなので、チャレンジを続けていきたいと思ってます。

そして自分の音楽を表現できる手段として活用できればと目論んでます。

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