神戸市のこれからについて考えてみた。

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ぼくは神戸が好きです。

18歳のときに、大学進学の為に生まれ育った香川県から、神戸市へ引っ越しました。

それ以来、少しウロウロしましたが、結果的に神戸市には合計約10年住んでいます。

結婚し、これから出産を控えるにあたって、少し神戸のことについて考えてみました。

これまで何気なく好きで住んでいた神戸。

最近おもしろいイベントも多いし、開発も進んでいる、前向きさを感じています。

これからは自分が住むだけではなく、育児が待っています。

我が子が育つ神戸市のこれからとは?

神戸2020ビジョンは、一読の価値ありです。

今回はこちらの記事について考えてみました。

ぼくは元々、まちづくりやコミュニティデザインに興味があったので、こういった取り組みに惹かれます。

自分なりの解釈ですが、考えを簡単にまとめてみます。

「若者に選ばれるまち+誰もが活躍するまち」

このテーマが印象的で、気に入っています。

ぼくにとっての神戸は、多様なスタイルがまとまっているまち、という印象です。

肩肘を張ったおしゃれさよりも、ナチュラルなかっこよさが暮らしやすいです。

老若男女がそれぞれ活躍する場所の提供、それを6つの基本的な考えとして掲げています。

  1. 若者に魅力的なしごとづくり

  2. 若者を惹きつける魅力づくり

  3. 若い世代の結婚・出産・子育て・教育を優先できる社会システムづくり

  4. 次世代の将来を約束できる環境づくり

  5. 安心なくらしづくり

  6. 地域と地域の連携づくり

    ポートタワー

若者に選ばれるために。

1〜3は、「若者に選ばれるまち」を目指して掲げていること。

魅力的な仕事づくり、惹きつける魅力、子育てのシステムについてです。

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若者に魅力的なしごとづくり

若者が意欲的に働ける企業、環境づくりを、市がサポートするのは大変喜ばしいこと。

特に大学卒業後の環境は若者にとって大切です。

ぼくのように地方から出てきた大学生は、実家での就職を目指す選択肢があり、また東京や大阪などの方が就職先が多いのは事実です。

その中で「神戸」という場所を選んで働くには、それなりの理由が必要です。

成長産業や起業のサポートは継続して行ってもらいたいと思います。

若者を惹きつける魅力づくり

「デザイン都市・神戸」のキーワードは街やイベント会場でよく見かけます。

文化・芸術・スポーツの魅力をアップさせることを目標としています。

実際に大小様々なイベントがほぼ毎週末開催されていますし、分け隔てのないイベントが多く、家族が楽しめる内容のものも豊富です。

また神戸特有の、昔の名残を残した情緒ある異文化建造物の再利用。

新しく建てること拘らず、利用価値を高めていくことで、その魅力は増していくんじゃないでしょうか。

若い世代の結婚・出産・子育て・教育を優先できる社会システムづくり

待機児童の問題や、子育ての支援、これは個人的に最も身近に感じています。

我が子がこれからどういった教育を受けるのか、またそれに対して父親として何をすべきなのか、勉強すべきなのか。

悩みはつきませんが、これからに期待します。

現状はまだ直面していない問題なので、なんとも言えません。

ただ、神戸は都会にも自然にもアクセスがしやすいのが魅力。

そういった環境で子育てがしたいのは、ぼくの理想でもあります。

自分の子どもが大きくなった時に、「神戸で育って良かった」と思ってくれればパパとしては満足です。

神戸の道

誰もが活躍する為に。

4〜6は、「誰もが活躍するまち」を目指して掲げていること。

将来を約束された環境、安心な暮らし、地域同士の連携についてです。

次世代の将来を約束できる環境づくり

「公共交通網などの都市インフラの強化」が掲げられています。

三宮駅周辺の再整備については賛成だし、最近具体的に検討を始めた「神戸市営地下鉄と阪急電車の連結」についても重大事項かと思います。

ただ、不便さを楽しめる文化も、神戸にはあっても良いと思うんですけどね。

安心なくらしづくり

リノベーションやDIYの一般化により中古物件が人気ですが、新築マンションもまだまだ建っている印象です。

各々の家族により価値観が変わってきますが、その中でも共通するのは安心な環境。

防災意識が高く、また誰もが住みやすい環境づくりは継続して欲しいところです。

地域と地域の連携づくり

地域の活動に参加することの難しさ。

田舎で育ったぼくにとって、近所の人や地域の皆さんとの触れ合いは何気ないものでした。

そういった特有の文化は都会には難しいのは事実でしょう。

ただ最近のメリケンパーク周辺の再整備によるコミュニティデザインは、うまく成功していると感じています。

またKIITO、東遊園地やみなとのもり公園でのイベントによって、いわゆる地域のお祭りとは違った価値観の交流が生まれていると感じます。

市民のイベントに対し、神戸市が寛容に受け入れてくれる体制を、今後も期待しています。

モザイク

最後に。

とてもひとつの記事でまとまりきらない内容でした。笑

6つの宣言のひとつひとつに対して、もっと考えて掘り下げるべきだし、これからも考え続ける必要があると、自分の中で感じています。

これまで何気なく住んでいた神戸ですが、これからはぼくたち世代が中心になりつつあることを少し実感しました。

また、神戸市はとても広いです。

ぼくが今住んでいるのは都会ですが、もっと田舎に目を向けると様々な問題や、逆に良いところもあるんじゃないでしょうか。

自分たち家族がより良い暮らしを実現できるよう、神戸市の発展に協力したいと思っています。

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