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アイコンの作成にはアプリが便利。
TwitterやFacebook、ブログなどのSNS、アイコンやアバターはどうされてますか?
SNSの写真って人柄や個性、センスが出ますよね。
カメラが趣味の人は自分で撮った写真、バンドマンはアー写、イラストが得意な人は自作のイラストが多いでしょう。
一般的によく目にするのはきれいな風景、自分の写真、自分が微妙に写っている写真とかだと思います。
ぼくも例外ではなく、自作のイラスト(超手書き)とか、遠巻きでぼくが写っている写真を選んでました。
日本人の性なのか、顔出しにはまだ抵抗があるのです。(Facebookは顔出してますが)
でも、もう少し個性を出したいなので自分で作ってみようと思い立ち・・・、
このようなアイコンが完成しました!!
我ながら自分の特徴をとらえた素晴らしい出来栄えだと自負しております。笑
使用したアプリ「SAY, PEOPLE!」と「Glaze」
SAY, PEOPLEでアイコン作成。
簡単でポップなアイコンが作成できます!
アプリのアイコンが既にかわいい。
起動するとこのような画面。
使い方が一発でわかるシンプルさが素敵。
そして「MAKE」を選択するとこのような画面。
もはや説明いらず。笑
このように使い方は説明するまでもなく簡単です。
この先は実際にアプリをダウンロードしてお楽しみください!
出来上がりはこちら。
じゅうぶんの出来栄えです!
ちなみに上半身をアップで保存、なども選べます。
それから、作成したアイコンでオリジナルのスマホケースを作ることができるみたいです!
こちらは利用していませんが、ちょっと検討中。
でも思ったより簡単にできたので、もう少し写真で遊んでみることにしました。
「Glaze」を使ってもう一工夫。
エフェクトをかけられるアプリです。
こちらは英語ですが直感的に使えます。
ちょっと加工してみました。
いろんなエフェクトをかけることができるので、お好みのエフェクトをお楽しみください。
スマホアプリで作成するメリット。
お手軽。
ソファーで寝転びながら作れます。笑
遊び感覚です。(仕事じゃないので当たり前ですけど)
ちょうど良いクオリティ。
凝ったアイコンもネットで作れたりするんでしょうけど、ぼくにはそこまで使いこなせる自信と、デザインスキルがありません!笑
ちょうど良いってのは言い方が失礼かもしれませんが、力がうまい具合に抜けてるのが好きです。
まとめ
今回紹介した2つのアプリ以外にも種類はありましたが、ぼくはこの2つを使って作成しました。
似顔絵風のアプリなどは自分の顔写真を元に加工できたり!
内容的には良かったのですが、良い感じのチープさを求めていたぼくにはリアルすぎました。
ちなみにぼくは作曲活動をしているのですが、自作のアルバムのジャケットもアプリを使って作成しようと目論んでいます(余談)
それでは良いアイコンを作ってみてください!
追記
アイコンによりオリジナリティが欲しかったので、ココナラで依頼しました。
現在はこのアイコンを使用しています。

