【日本代表】香川、本田、岡崎らが招集外。やっと「外せた」んじゃないか、と考えて見た。

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これまでは「外すことができなかった」と考えるべきでは?

フランスで行われるサッカー日本代表の親善試合、ブラジル戦とベルギー戦には香川、本田、岡崎がメンバー招集外となりました。

間違いなく来年のW杯の主力である3人の代表落選。

ぼくはこのニュースを見た時に、監督は「やっと外せるチャンスがきた」と思ったんじゃないかと感じました。

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所属クラブでは活躍を見せる3人。

現時点で3人とも不調ではなく、むしろ調子が上がってきている印象。

チームやリーグのレベルが高い中、コンスタントに試合にも出場できています。

香川選手が「なぜこのタイミングで落選なのか」とインタビューで答えた通り、多くの人が疑問を抱いたはず。

香川真司:リーグ戦、途中出場が多いながらも2得点。カップ戦でも活躍。パサーとしてもチーム内で違いを生み出せる存在に。

本田圭佑:圧巻の2ゴール。選考後なので評価対象ではないが4人抜きのドリブルはイタリアの重戦車、ビエリを思い出しました。要するに調子は良い。

岡崎慎司:今シーズン4得点。チーム内得点ランキング2位。得点力もさることながら、献身的な守備が効いており、それでもゴール前に顔を出すタフネスさと躍動感は健在。

なぜ外れたか。

パフォーマンスも良い、しかも相手は強豪国ブラジルとベルギー。

本田は別にせよ、香川や岡崎はドイツ、イギリスからフランスへ行くので移動距離の負担も少ない。

では「なぜ外れた」のか。

監督になったつもりで考察しました。

コンディションのキープ。

怪我

クラブと代表は戦術やプラン、個々の役割がまったく違います。

それによって調子が狂うことを懸念しているのではないか、と考えました。

また、怪我のリスクもあるので招集は見送ったのではないでしょうか。

実際に代表戦で怪我をした香川は今シーズン開幕に出遅れました。

主催、スポンサーを説得できた。

メディア

ぼくはこれが一番の理由じゃないかなと思ってます。笑

今回はフランス遠征の為、現地へ日本人のファンを呼び込むことはほぼ不可能です。

その為、日本人にチケットを売ることは困難でしょう。

逆に、これが日本で開催する親善試合なら招集をかけていたのではないか、と考えます。(移動距離は遠くなるのに)

これまでネームバリューがある選手を「外すことができなかった」のは、集客の目的もあるはず。

早い話は「大人の事情」じゃないかな、と。

今回はテストマッチ、代表としては「負けても良い戦い」なので。笑

メディアとしては「負けて欲しくない戦い」でしょうが・・・。

その為、調子が悪くても「外せなかった」3人を今回は「外すことができた」のではないでしょうか。

新戦力のテスト。

テスト

長沢、森岡、興梠なんかは純粋に代表で見たいです。

香川、本田、岡崎と共に、おそらく主力になるであろう乾との連携や、オプションとしてどこまで使えるのか、ワールドクラスの相手とどこまでやれるのかは、逆にこういった機会じゃないと試せません。

新戦力には世界と戦う経験値が足りません。

W杯では必ず強豪国と対戦するので、普段から強豪のチームで揉まれている3人を外すのは、チームのレベル底上げの為と考えた方が良いと思います。

W杯本番は絶対に呼ばれると確信。

日本

結論、今回の選考はハリルホジッチ監督の「配慮」だと思います。

実際に若手選手が台頭してきたとしても、香川、本田、岡崎との連携面に不安はあります。

が、それはどの選手でも代表戦では同じこと。

元々代表チームとは即席。

連携面よりもコンディション維持を取り、新戦力で強豪国と戦うことを決めたのは監督の「配慮」と休ませる「手腕」かと思います。

おそらく結果次第で3人の「待望論」もしくは「不要論」が巷を賑わすでしょう。笑

今回の親善試合の代表選考はあえて当確の主力3人を「外せた」と表現した方が正しいのかもしれません。

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