【ミニマルなDTM環境】できるだけお金をかけずに曲のクオリティを高める。

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少し自分語りのブログになります。

音楽の話なので少しマニアックかもしれませんが、いろいろな分野共通する部分もあると思うので、一読してもらえたらありがたいです。

ぼくは普段の作曲で、できるだけ機材やプラグイン(音源のようなもの)にお金をかけずに、曲を作りたいと思っています。

アートだと例えやすいかもしれません。

テクニックで勝負したい、というか、機材やテクノロジーに頼りたくないというか。

それでもDTMにしろ楽器にしろ、多少の投資は必要なんですが、少しでもコンパクトになるよう工夫する努力をしています。

DTMとは?の記事も書いてるので興味ある人はこちらからどうぞ。

【音楽用語】DTMについての初歩的なこと。
DTM(デスクトップミュージック)について。 簡単に言えば、パソコンで音楽を制作すること。 音楽のジャンルのことではないです。 ...

kojirouの配信中楽曲はこちらから試聴ください。

kojirou|note
エレクトロな音楽を作ってます。ホームページ:
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ぼくがミニマルなDTM環境を好む3つの理由

まず前置き。

このブログは、機材やプラグインにお金をかけている人に対してのdisではありません。

むしろ正直羨ましいです。笑

ぼく自身、プラグインのセール情報はチェックしますし、楽器屋さんにもよく行きます。

それでもぼくは、自分の音楽に必要以上の機材は必要ないと感じ、また最大限使いこなせる能力もなく、ましてやプロでもないので、できる限り購入を我慢します。

その1:お金をかけ出すとキリがない。

プロ並みの機材を揃えようと思うと本当にキリがありません。

良いもの、良い音質を求めるのは当然のことです。

でも、高いんです。笑

ドラム音源、ベース音源だけで何万円もします。

アイディアなら、お金を出しますけどね。

でもまずは自分の中で消化できる範囲で、やりきってから次のステップ(=お金をかける)に進みたいと思っています。

足し算ばかりしていると、本当にやりたいことは何かを見失ってしまいます。

その為、お金はできるだけかけない方が、本当に自分のやりたいことを表現できると感じています。

その2:音楽の方向性が変わるかもしれない。

ぼくはある程度チープさを求めている節があります。

機材があると、できることが多すぎて音楽の幅が広がるんですが、それではぼくの中のルールからはみ出してしまうんです。

DTMでぼくがやりたいことは「自分のアイディアのアウトプット」です。

良い曲を作ろう、と考えることはありますが、実際そううまくいきませんし、クライアントがいる訳でもありません。

いちミュージシャンとして、自由にアウトプットできることを第一に考えています。(いわば実験です)

その3:曲の内容で表現したい。

コード進行やリズム、曲の構成について考えている時が一番楽しいです。

音の種類ではなく、曲で表現がしたいのです。

同じ「ド」の音をもっとかっこよく聴かせる為に「ド」のかっこいい音を買うということをしたくないんです。

でも、ここから矛盾します。

曲作りで苦しいのは、思ったような音色にならないこと。

例えばシンセサイザーでふわっとさせたいけど、しっくりくる音色がない、とか。

やはり内容で勝負するにも、ある程度の音色は必要なんです。

ギター1本でオーケストラのような壮大感を出すことが不可能なように。

こんな時にプラグインの購入を検討します。

でも今のところは購入に至っていません。

幸いDAWに標準でついているコンプレッサーやイコライザーも優秀なので、調整しながらなんとかしようと努力しています。

で、この努力するのが大事かな、とぼくは思います。

この癖をつけておかないと、例え新しく機材を買っても使いこなせないと思うんです。

話が逸れましたが、最低限の機材や標準のプラグインを使って、できるだけ曲の雰囲気を作れるよう考えまくっています。

DTMの環境

少しずつ揃えた機材を紹介します。

じゅうぶん良い機材だと思っています。

PC

15インチのMacBook Pro

※リンク先の商品はぼくが使っているのと同等の最新モデルです。

長年iMacを使用していましたが、持ち運びができる利点とミニマルさを求めてMacBookにしました。

正直全てのブレーンになるパソコンに関してはお金をかけたいです。

そこが不安定だと全ての機材やソフトが台無しになってしまうので・・・。

正直新しいモデルが出るたびに買い換えたいぐらいです。

でも現状全然壊れる気配なし、むしろ良いパフォーマンスを見せてくれています。

逆に言えば、次壊れたとしてもMacBookを買うと思います、高い分やっぱり価値がありました。

一応今ので4年目ぐらいですが、ばりばり働いてくれている愛用品です。

性能は下記の通りです、ご参考までに。

スペック

MacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2014)

プロセッサ:2.5 GHz Intel Core i7

メモリ:16 GB 1600 MHz DDR3

起動ディスク:Macintosh HD

グラフィックス:Intel Iris Pro 1536 MB

DAW

Logic Pro Xです。

Macを使っているから、という理由もありますが、低コストでハイパフォーマンスを見せてくれています。

「Logic」はMacでしか動作しません。

でもぼくはそこに魅力を感じており、逆に言えば「正常に動かないはずがない!」と信じられるからです。

作曲の様子

また今はダウンロードで購入でき、しかも現在のところアップデートも無料です。

これはすごく画期的なことだと思います。

一番の魅力は、他のDAWよりもリーズナブルな価格という点でしょう。

正直群を抜いています。

それでいてハイパフォーマンスを見せてくれます。

Logic Pro Xはこちらからダウンロードできます。

‎Logic Pro X
‎Logic Pro XはLogic史上最も高度なバージョンです。現代的なインターフェイスにプロ仕様の作曲、編集、ミックスができるツールを装備。クリエイティブな結果が即座に得られ、必要に応じて処理能力を増加できます。また、驚くようなサウンドを作るための完全なツールキットとして、音源、エフェクト、ループの膨大なコレクショ...

Logicの魅力については語りきれないので、こちらの方のページを参考にされても良いかと思います。(DTM博士さんのページ

オーディオインターフェース

ZOOM オーディオインターフェイス TAC-2

Macとの相性が悪いと囁かれてましたが、全然レイテンシ(音の遅延)もなく優秀な機材です。

値段もお手頃で、余計な機能は一切なし。

余計な機能がないということはいろいろなことができないということ。

その分シンプルに使える為、与えられた仕事を忠実にこなしてくれます。

そして、Macとの見た目の相性も抜群です!

tac-2

諸事情で起動させていませんし、もう少し片付けて写真撮れよって思われるかもしれませんが、見た目の参考程度にどうぞ。笑

ヘッドホン

SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST

こちらは大定番すぎて紹介する必要もないかもしれません。

DTMで作曲する際、最も大事なのはフラットな状態で音を作ること。

このヘッドホンはバランスがものすごく良いので、スタジオやプロも御用達、定番品として使われています。

よってこのヘッドホンがスタンダードと言っても過言ではありません。

癖のあるヘッドホンもリスニングとしては良いです、そこは好みで選んでください。

でも作曲する際は絶対にこのヘッドホンをおすすめします。

それぐらい自信を持っておすすめできるアイテムです。

ヘッドホン

これだけべた褒めしておきながら、普段は壁に釘を刺して引っ掛けてます。笑

モニター(スピーカー)

FOSTEX アクティブスピーカー PM0.4c(B)

ヘッドホンと同じく、音のバランスが良いです。

癖があってはダメなので、できるだけ良いものを選ぶようにしました。

スピーカーに詳しい方ではないですが、低音から高音まではっきり聴こえます。

あと、コンパクトなので卓上に置いても問題ありません。(高さ20cmぐらい)

いつものリスニング用としても活躍しているので、ちょっと良いスピーカー欲しい人にはおすすめ。

FOSTEX フォステックス ボリュームコントローラー PC-1e B

卓上でボリュームをくりくりっとコントロールできるのですごく便利です。

これがないとスピーカーの裏側のボリュームか、PCの音量を下げないとコントロールできません。

これは既に廃盤、というか家に眠っていた古いキーボードです。

CBX-K2というYAMAHAのMIDIキーボードです。

さっきアマゾンで調べたら対応するアダプターだけ出てきました。笑

伝えたいこと

今はプロが使っている機材やプラグインがネットで手に入る時代です。

ぼくが「今」目指していることは、手持ちの機材をフルに使って、思い通りの音楽が表現できるようになることです。

その為、今の機材ではどうしようもない!レベルまでいけばすんなり高価な機材に手を出すと思います。

要は、身の丈にあった機材をフル活用できるレベルまで自分をもっていく、ということです。

大は小を兼ねる、と言いますが、猫に小判、とも言います。

また、手持ちの機材をフルに使えるということは最大のメリット、強みです。

結局高価な機材や、プラグインを揃えても、使いこなせていないと意味がありません。

またレベルが上がってしまえば、そこから足し算すればいいわけです。

引き算は難しいです。生活水準を下げることは難しいでしょう?

住む家や持ち物のクオリティを下げるのは苦しいはず。

ゲームで例えると、その辺の雑魚キャラを余裕で倒せるようになって、万全の体制でボスに挑む!みたいな感覚です。(実際にぼくがRPGをするとこうなります。笑)

kojirouの配信中楽曲はこちらから試聴できますので、ご興味ある方はどうぞ!

ただし最終的にはこういう制作環境に憧れますけどね。

スタジオ

使いこなせるテクニックと、何よりもスペースがないなぁ。笑

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