【スペイン編】各国のサッカー事情や歴史についてのまとめ(2017年)

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サッカーは世界で最も愛されているスポーツのひとつ!

日本のようにまだ歴史が浅い国から、ブラジルのようにサッカー文化が生活に根付いている国まで、熱量に差はありますが、おそらく世界中どこに行ってもサッカーを知らない国はないと思います。

2018年にロシアW杯が開催されるにあたり、各国のサッカー事情を調べました!

日本のサッカー人気をこれからも高めていく必要があると感じている、ひとりのサッカーファンとして、分かりやすく簡単に説明できればと思ってます。

今回は「スペイン編」です。

各国のまとめ記事はこちら↓

スペインの国旗

スペインのサッカーについて

日本での愛称は「無敵艦隊」。

スペイン国内で、最も人気の高いスポーツがサッカーです。

クラブチームのレベルが高く、レアル・マドリードやバルセロナは世界で最も知名度の高いクラブチームのひとつではないでしょうか。

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歴史

19世紀後半にイギリスからサッカーが伝えられる。

そこから世界トップレベルのクラブチームを有する国として、発展を遂げる。

どのチームも地域と非常に密着しているのが特徴。

(サッカーに熱狂的な国はほとんどそうですね、スペインも例外なく、です。)

またカタルーニャ州の独立運動が騒がれており、実現した場合現在のサッカーにどう影響が出るのか注目されている。

特徴

  • 速いパス回しと連動性。

個々のトラップ、パスの精度が高い。

国内リーグのビッグ2として、レアル・マドリード、バルセロナが君臨しており、必然的に両チームのスペイン人を主体としたメンバー構成に。

特にバルセロナはスペイン人の割合が多いメンバー構成の為、スペイン代表=バルセロナのサッカーと言っても過言ではありません。

それ程バルセロナのプレースタイルが完成形に近いとされている証拠でしょう。

  • 崩す戦術

ディフェンスラインから攻撃を組み立て、相手ゴールまで崩せるオフェンス能力を持っている国。

特に中盤に優秀な選手が多く、ショートパス、ロングパスの精度も高い為、オフェンスのバリエーションが多い。

ゆっくりパス回しをしたかと思えば、縦のロングフィードで一気にゴール前まで持ち上がるシンプルさも持ち合わせています。

  • 経営の格差

少しネガティブな話ですが、レアル・マドリード、バルセロナと他のチームの資金力に大きな格差があります。

下位チームのレベルは高いものの、海外のタレントを多く集められるトップ2のクラブに比べて劣ってしまうのは事実です。

過去のW杯の成績

意外にも1回しか優勝していない。

2010年の南アフリカ大会が初優勝。

イニエスタの決勝ゴール!

あの場面での落ち着き、からの強烈なシュート!

素晴らしく劇的な瞬間、カメラワークやスペイン人の熱狂っぷりも素敵。

リーグについて

スペインのリーグ戦は「リーガ・エスパニョーラ」。

「ラ・リーガ」と呼ばれることもあります。

ブンデスリーガ(ドイツ)、セリエA(イタリア)、プレミアリーグ(イングランド)に並ぶ世界四大リーグのひとつ。

カップ戦

「コパ・デル・レイ」という大会がリーガ・エスパニョーラと並行して行われます。

正式名称は「スペイン国王杯」。

サッカーシーズン

8月〜5月。

日本との関係

数々の日本人選手がリーガ・エスパニョールにチャレンジしていますが、大きな結果を残すことなくチームを去っています。

中村俊輔、大久保嘉人など、一時期輝きを見せたものの、大きなインパクトは残せませんでした。

ただし、乾選手(エイバル)が今年ブレイク中です、かなり楽しみです。

バルセロナ戦の2ゴールは圧巻。

柴崎選手(ヘタフェ)のゴラッソもバルセロナ戦!

依然として日本人選手にとってのスペインでの活躍は、ひとつの鬼門となっているのが事実ですが、徐々に存在感を見せてくれています。

有名選手

現役の5人をリストアップします。(2017年現在)

  • ダビド・シルバ(FW/MF)
  • アンドレス・イニエスタ(MF)
  • セルヒオ・ラモス(DF)
  • ジェラール・ピケ(DF)
  • ダビド・デ・ヘア(GK)

まとめ

スペインの速いパス回しと個々のつなぐ意識の高さ、フィニッシュまでのプランが好きです。

また国柄で言えば、フィジカルよりもテクニック、攻撃に重点を置くのがプレースタイル。

見ていて楽しいのがスペインサッカーの魅力でもあります。

今回こうやってスペインのサッカー記事まとめを書いていますが、カタルーニャの問題はかなり気になります。

ビクトル・バルデス、ジェラール・ピケ、カルレス・プジョル、セルヒオ・ブスケッツ、シャビ・エルナンデス、セスク・ファブレガス、ジョアン・カプデビラなど、カタルーニャ人が多数代表に選ばれていることから、スペインサッカーはもしかするとこれからかなり変貌を遂げるかもしれません。

(カタルーニャというサッカー強国がひとつ増えることになるかも?)

また、バルセロナはカタルーニャが本拠地のチーム。

もしも政治的原因で切り離されることになれば、世界のサッカー事情が大きく変わることでしょう。

もうひとつ気がかりなのは、ドーピングなどの不正行為。

裏の部分で良い話をあまり聞きません。

久保建英くんがバルセロナユースを離れることになったのも、バルセロナが18歳未満の外国人選手獲得・登録違反をしたせいです。(久保くんは悪くありません)

人気、実力に伴う大人の事情もあるでしょうが、いちファンとしてはリーグはひとつにまとめて、今のようなプレースタイルを見せて欲しいと思っています。

各国のまとめ記事はこちら↓

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