おしゃれな家電の代名詞的存在で大人気のブランド、「BALMUDA」(バルミューダ)。
先日友人の結婚式2次会でゲットしました!
景品として出品されたバルミューダ製品は2種類。
両方ゲットすることはできませんでしたが、我が家に新しくおしゃれな家電が仲間入りしました。
BALMUDAの電気ケトルをゲット
この丸っこいフォルムがとてもかわいい。
黒のマットな質感も絶妙な色合い。
持ち手の先、透明な部分は通電させたらきっと光るのでしょう。
やっぱり光ました!
オレンジ色の光がさりげなく灯っています。
ちなみに後ろに写っているのは電動コーヒーミル。
置き場所は食器棚。
ケトルもミルも、お互いを引き立てるかわいいデザイン・・・。
電動ミルはこちらのページを参考にどうぞ。

性能は?
見た目も大事だが、中身も大事。
しっかり働いてくれないと意味がありません。
実際に使ってみると、ただ単純にお湯を沸かす機械ではないことを証明してくれました!
お湯が沸くのが早い!
コーヒーを入れる為にお水満タンでスイッチONにしたのですが、あれやこれやとしている間に湧いてしまいました。
約3分程で満水の水が沸きました。
蓋がパッキンになっていて外れにくい!
お湯を注ぐ時、傾けても外れません。
かといって蓋を取りたいときは、真上に引っ張ればすぐ取れます。
どういう構造なんでしょうか・・・。
このような細やかな気使いが「できる家電」だなと感じます。
軽い!
お湯がたっぷり入った状態でも、かなり軽いです。
女性でも片手でハンドドリップできる程の軽さ。
かといって安っぽい訳ではありません。
実用的に使える道具が大前提で、さらにデザインも優れている、という印象。
先端の尖りがハンドドリップに最適
これは嬉しい!
ぼくはコーヒーをハンドドリップで淹れるんですが、バルミューダ導入以降、ドリップ用のポットを使わなくなりました。
それ程先端の尖りが鋭く、お湯を細く出すことができます。
また軽いので湯量の調整が簡単です!
ちなみに嬉しい!と書きましたが少し寂しくもあります。
ドリップ用のポットは10年ぐらい使ってたので・・・。
そのうち別の機会で使ってやるとしましょう。
実際に使った感想
まず取っ手が持ちやすく、握り心地が良いです。
持った感触を伝えられないのが悔しい!
そして上にも書きましたがお湯の注ぎ心地が抜群に良いです。
滑らかにお湯を注ぐことができるので、湯量を調整しやすく、お湯が飛び跳ねることもありません。
動画で少しでも感覚を確認してみてください。
お手入れ方法も動画がありました。
これはもう少し先の自分用に保存。
仕様
本体寸法 本体のみ : 幅 269mm × 奥行き 128mm × 高さ 170mm 電源ベース込み : 幅 269mm × 奥行き 142mm × 高さ 194mm 本体重量 本体 : 約0.6kg 電源ベース : 約0.3kg 容量 0.6L(リットル) 電源 AC100V 50Hz/60Hz 定格消費電力 1200W 電源コード長さ 1.3m 素材 本体:ステンレス フタ、取っ手:ポリプロピレン 安全機能 空だき防止機能、自動電源OFF機能 沸騰時間の目安 200ml 約1分半 / 600ml(満水時)約3分
*水温25度の場合の目安。使用環境により前後します。保証期間 お買い上げ日から1年間
公式サイトより引用
購入はこちらから。
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オーブントースターもかわいい
こちらも大人気商品。
おしゃれな家には必ず(?)あるトースターです。
こちらも景品で出てましたが、残念ながら当たりませんでした。
いや、欲を言ってはいけませんね。
正直ケトルだけでもめちゃくちゃ嬉しかったです。
バルミューダは見た目も性能も優れもの
おしゃれで実用的な家具、家電に目がないウチは最初からバルミューダ狙いでした。
結果見事ぼくが(本命のトースターではなく)電気ケトルをゲット。
使い心地が良い意味で裏切られるほど良く、これから長い付き合いになりそうです。
またプレゼントとしても喜ばれること間違いなし。
おしゃれですが奇抜ではないので、どんな家庭にもマッチするデザインです。
それに何よりも使い心地。
お湯が出るスピードが調整しやすく、どばっと出ないので周りを汚しません。
景品関係、こういうのは昔から当たらないタイプなんです。
なのでびっくりしましたが、ありがたく使わせて頂いております!
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